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beyond「15」意識

  • 執筆者の写真: 篠塚
    篠塚
  • 2023年4月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年4月24日





先日、ある方からのお誘いにより浜松市内、西部地区を代表する選手、学校の方総勢50人以上の選手の方と一緒に練習、試合する機会がありました。


やはり県大会にも出場するような選手も多く聞く姿勢はもちろん準備運動からしっかり意識しながら自分の準備を進めていました。


練習前に感じる選手の違い


・集まって話を聴くときに理解しながら話を聴く

・ひとつひとつの動き(準備)が早い

・準備運動やフットワークのトレーニングをどこに負荷をかけるのか、なんのために

 するのか理解しながらやっている


集合して20分くらいでこれだけの差



そして約1時間近く4コートを使っていろいろな人と乱打をする時間

対戦相手は好きに決めてOK、自分からコースに入って乱打をするのですが


・1発目からネット、アウトがほぼない

・ロブで凌いで相手のミス待ち

・ネットをしないと決めながら乱打

・アレーになるべく打ち続ける


何人かに声をかけて聞いたらこのような声が返ってきました

「ストレートの乱打」というやることが制限されそうな練習ですがそのなかでも自分の中で「縛り」をくわえてゲーム感覚でプレーをしているとのこと


休憩を挟んで桂方式による6コートを使っての5ゲームマッチ

実際に私も中学生の選手と組んで試合をしましたが


上のコートで試合している選手を見て


・ファーストサーブの精度、コースが良い

・レシーブミスの少なさ(ほぼ0)

・セカンドレシーブからのポイントの取り方

・ロビングのコース変更


後衛、前衛関係なくポイントから逆算して攻めの展開がはっきりしていました。


題名とは関係ないかも(笑)






 
 
 

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